介護資格と就職について

資格取得編

【家族介護がきっかけ】
元々は家での介護が始まりでした。
祖父が脳卒中で倒れてから右半身まひを患ってしまい、数年の闘病生活の後に無くなりました。

 

その後、喪失感からなのか祖母のリューマチと認知症が急激に悪化しました。

 

家族介護

 

そのような家庭の事情もあり、私は祖父と祖母の介護に携わることになったのです。

 

性格の違いで取り組みが異なる

祖父が二度倒れてもリハビリを懸命に行っていたのに対し、祖母はリハビリを全くしませんでした。
また、祖母の方は、食べ物の好き嫌いもあったので骨粗しょう症から圧迫骨折もしてしまいました。

 

当時は単に性格の違いからと受け止めていたのですが、私が本格的に介護の勉強を始めると、単に性格の違いという理由で片付けてはいけないのだ。ということに気がつきました。

 

介護の資格に興味を持ち始める

私が「介護をきちんと勉強してみたいな」と思い始めたのは、祖母が施設に入ってからでした。
入るのと同時に、私も介護の仕事に興味が湧くようになりヘルパーの資格について調べ始めました。

 

介護の勉強をしていく内に、いかにそれまでの自分が間違った介護をしていたのか、認知症への誤解と無知に顔から火が出る思いをしました。

 

と、同時に今後自分が関わっていく方へはこういったことの無い様にしようと強く感じたのを覚えています。

 

介護が本業に!

介護に関わるようになったきっかけは祖父母のお世話からですが、それを本業にすべく転職するに至ったのは、まず再就職するのにまだ有利な年齢であったことと、前職に一区切りついたことです。

 

介護職も収入が高いとは言えませんが、元々の仕事はさらに薄給だったため一度他の職種も体験したいという想いからでした。

 

かといって、ただでさえ高卒であったため、就職氷河期と言われている今、すぐに次の就職先が見つかるか分かりません。

 

出来れば年齢を重ねてからも雇用が安定していて、さらに比較的すぐにとれる資格…
というとやはり介護という選択肢になったのでした。

 

職業支援の対象になっているところも高いポイントです。

 

おそらく一度資格を取っておけば、もし数年で辞めてしまって他の職種で働いたとしても、また再雇用が可能であろう…という下心もありました。

 

介護職は一度介護技術が身に付けば、一生就職に困らない職でしょう。
体力のあるうちに技術を身に着けておきたいという考えも背中を押しました。

 

また、法改正が頻繁にあるため、試験が始まる前に取ってしまえ!という気持ちもありました。

 

現在、超高齢社会と言われている時代に突入し、さらに高齢者は増加傾向にあります。
一方の介護者の数は慢性的な人手不足です。
また家族の中で介護者が出ないとも限りません。

 

少しだけ勉強しても今までの自分は間違いばかりです。今後の役に立つならばと、ホームヘルパー2級(介護職員初任者研修)の資格取得に踏み切りました。

 

介護業界の資格は何歳になっても働ける一生モノ

 

介護職員初任者研修について調べるなら

私がお世話になった資格スクールの講師の方が介護職員初任者研修まとめというホームページを立ちあげたという話しを聞きました。

 

ネットで私が見た中で、一番情報量が豊富かと思えるくらいですのでぜひ参考にしてみてください。