介護資格は仕事に困らないので実用的です!

介護業界の資格は何歳になっても働ける一生モノ

ホームヘルパー2級(介護訪問員2級)は、現在「介護職員初任者研修」と名前が改まっています。

 

新制度になっても講習時間は130時間のままで「ヘルパー2級」と変わりはありません。
ただし、現場で勉強する実習の時間が無くなり、代わりに修了試験が必要となりました。

 

ホームヘルパー2級を取得

 

つまり基本的に「初任者研修」は、今までの「ヘルパー2級」と変化はなく、それほど変更点を気にする必要もないと思います。

ヘルパー2級(介護職員初任者研修)の詳細はこちら

 

ヘルパー資格は、なるべくなら時間のある時に取得しよう!

実は、介護業界は、まだまだ無資格でも雇ってもらえるところが多いですし、資格取得の補助をしてくれる職場も少なくありません。

 

なので、ヘルパーとして働きながらの資格取得を目指してもいいのですが、働きながらの資格取得は体力的に大変です。時間的な余裕もなくなります。

 

なので、介護業界でヘルパーとして働き始める前の、時間的な余裕があるうちに「介護職員初任者研修(ヘルパー2級)」の資格を取得しておくことをお勧めします。

 

なぜなら、実技の講習もあるので、仕事をしながらだと、土日講座や夜間講座などを利用しないと、出席すらまともにできないからです。

 

しかも、それを3ヶ月ほど続けなければならないので、ヘルパーの仕事をしながらだと本当に生活が慌ただしくなってしまいます。

 

各スクールごとに用意されている講座の時間帯は異なりますので、近場の講座の資料請求から始めてみると良いと思います。
私も5〜6校くらいの講座を比較して、場所や値段がベストなところを選びました。

介護職員初任者研修の講座を比較しよう!

 

職業訓練で資格取得するお得感!

『初任者研修』の勉強はハローワークの職業訓練で学べ、講習代が無料になります。
テキスト代のみは負担です。

 

さらに、雇用保険も職業訓練開始時から前倒しで支払われるので、自主都合退社した方ならば、雇用保険をもらうのに3か月待たなくていいのです。

 

実務者研修という選択肢

もう一つ「実務者研修」という資格が「介護職員基礎研修(ヘルパー1級)」の代わりに出来ました。初任者研修(ヘルパー2級)の一つ上に当たる資格です。

 

初任者研修の講習時間が130時間なのに対し、「実務者研修」は450時間。

 

講習中は雇用保険適用内となりますし、介護福祉士を志すならば、どのみち「実務者研修」が必須なので、長期間の休みを取れる方は実務者研修を選択するのもありだと思います。

 

ただ、多くの方は「初任者研修」を取得した後に、まずは実務で働いてみて、その後、国家資格である介護福祉士を目指す段階で「実務者研修」を取得しに行っています。

 

実務を知らずに「実務者研修」を受講するのは、450時間という長期間の講義に付いていくのが大変ですし、途中で挫折してしまう可能性も高くなるからです。

 

最初に「介護職員初任者研修」を取得するか?一気に「実務者研修」を取得するか?

 

ご自身のスケジュールや状況を考慮して判断するしかないですが、両方の資料を見てみてみるのも参考になりますし、お知り合いに介護業界にお勤めの方がいるようでしたら、率直な意見を聞いてみるのも良いと思います!

実務者研修の詳細はこちら!

 

現場実習がないと現場を見る機会がない…という人へ

不安なのは、初任者研修を取得する際に現場実習が必修ではなくなってしまったことです。

 

今まではいくつかの職場で実習を行う事が必須だったのですが、現在は現場を知らないまま就職するしかありません。
介護の現場を見たことがない人は不安ですよね。

 

ですが任意で現場実習を受けさせてくれますので、それを受ければ問題ないかと思います。

 

また、少しでも先に知っておきたいならば、施設では見学・ボランティアを受け付けているのでいくつかチャレンジしてみましょう。

 

もう少し手軽にネット上で施設のホームページを見てもいいですね。
写真を出しているところが多いので、なんとなくの雰囲気がつかめると思います!

 

転職する人も学生から就職する人も介護業界の資格は何歳になっても働ける一生モノです。
法改正も数年ごとに行われるので、取りやすい今のうちに取得しておきましょう!

 

ヘルパー資格を取得しないことの怖さ


介護資格の取得を検討されている方はこちら!