リハビリ介助について

デイケア施設でのリハビリ介助

デイケアやリハビリセンターでは介護職員は何を行っているのでしょうか?

 

リハビリの主流は理学療法士が行います。
やってはいけないリハビリを見極めるのも彼らの仕事です。

 

リハビリにおける介護職員の仕事

介護職員は、彼らのアドバイスを元に、その人の病状に沿って機能を向上させたり筋肉を鍛えたりします。

 

常に理学療法士にリハビリをしてもらうわけにはいきませんので、介護職員が間の時間を埋めるのです。

 

例えば、利用者には空いた時間を電気治療や筋トレ、リラクゼーション機器を用い、時間を有効に使っていただくのです。

 

介護現場でのリハビリ

 

筋トレの器具も最初にご説明すれば問題なく使っていただけます。
介護職員はそれらを使うお手伝いをする役割にあります。

 

各器具等に一人で座れない方には移乗の介助をします。
効果の説明をすることもありますし、出来ない方にはなぜ出来ないのかを説明する役割もあります。

 

電気治療について

介護職員は、最初に電気の流し方、機具の装着、どうやって付けたら痛みに有効か等を事前に理学療法士に習っておきます。

 

そして、利用者に対して介護職員が使います。
ちなみに電気治療で使うものは整形外科で使っているものと同じものでした。

 

電気治療は体の中に金属が入っている部分には使用できませんし、ペースメーカー使用の方は全身禁止です。

 

筋力トレーニングは?

続いて筋トレです。
ただ単に筋トレ用の器具を動かすだけだと効果が現れないこともあります。

 

間違った使い方をしていたら指摘をして、正しい使い方を補助します。

 

注意点としては、骨が歪曲している場合行えません。
骨折の後遺症で行えない場合もあります。痛みがある場合も無理に行えませんが、例外もあります。

 

リラクゼーション

最後にリラクゼーション機具の使い方です。
マッサージチェアなどで身体・精神の緊張をほぐし、疲れを癒します。

 

利用者の方に最も人気があるのがこちらです。

 

わからないことがあったら?

分からないことは看護師、理学療法士にすぐ聞く必要があります。
ここでも情報の連携が必要になっていきます。

 

危険なことを見極めて安全を確保するのがどの施設にいても介護職員の仕事です。
スムーズにリハビリが行えるようにしていきいましょう。


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